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【実績寺院紹介】小さなお寺の、あたらしいつながり。/東京・王子善光寺

2025/10/1

この度、東京都北区にある浄土宗・王子善光寺のホームページ制作と、小野静法(おの じょうほう)住職の人柄に焦点を当てた記事パンフレットを作成させていただきました。

王子善光寺公式ホームページ
永代供養塔パンフレット

王子善光寺・小野住職の人柄記事はこちらです。

この記事は音声ラジオ(Audio Overview)で要約しています(尺:13分57秒)。

注:音声はAIによる自動生成のため、一部読み方に間違いがあります。

「お寺に来てくれた人にはゆっくり話を聞かせていただきたい」。

 

これは、東京の住宅街にある善光寺で、地域住民から「王子善光寺」と呼ばれ親しまれている小野住職の言葉です。

 

JRや地下鉄など3路線が乗り入れする王子駅から歩いていけるこのエリアで、小野住職は徹底的に人と向き合いたいと願う僧侶です。

 

彼の活動の大きな特徴は、心理カウンセラーの資格(米国NLP協会認定マスタープラクティショナーやTA認定など)を取得し、「善光寺・心の相談所」で月平均30件ほどの相談を受けている点です。

 

プロのカウンセラーとなった理由を、小野住職は「自分が昔からコンプレックスを抱える人間だったから」と穏やかな口調で話します。

 

人見知りな性格を克服しようと、当初は檀家の方々に積極的に話しかけようと試みましたが、難しさを感じていました。

 

そこで視点を変え、「話をするのが苦手でも話を聞くことはできる」と考えたことが、プロのカウンセラーを目指すきっかけとなりました。

 

小野住職は、幼い頃から檀家の温かい見守りの中で育ち 、宗門校の修行を経て僧侶としての実務を積んできました。

 

特に、春と秋のお彼岸やお盆には檀家宅を一軒ずつ回り読経をする中で、「お経が上手になったね」と喜んでくれる檀家の言葉に、自身の僧侶としての成長を実感したそうです。

 

住職を継いだ直後にパンデミックが訪れ、法事や行事が実施できないという厳しい現実に直面します。

 

この困難な状況下で、小野住職は「仏教の有り難さを知ってもらう」ため、手段を変えることを決意。

 

これまでは法話で伝えていた法要の意味を、わかりやすい文章にしてご案内と一緒にすべての檀家に発送したところ 、これまで反応のなかった檀家からも「わかりやすかった」という反響がありました。

 

「会わなくても仏教の有り難さが伝わったことは住職として本当に嬉しかった」と、この経験から「コロナが終息してもずっと仏教の教えを解説していきたいと思います」と、情報発信を続ける意欲を語っています。

 

小野住職が重視するのは「対話」です。「相手が求めるときにはいつでも話を聞かせていただくことを心掛けて」おり 、「家族にも相談できない悩みを抱える人にとって、お寺がなんでも相談できる場所になるのは、価値のひとつ」だと考えています。

 

現代のよろず相談所として、人々の「気持ちを整理してあげること」を専門とする王子善光寺。あなたの心の不安や悩みを解きほぐすために、ぜひ一度、王子善光寺を訪れてみてください。

 

 

浄土宗王子善光寺

東京都北区豊島3丁目4−9

JR・東京メトロ「王子駅」駅下車 徒歩15分

「王子駅」北口を降りて、三角公園前にある「王子駅前」バス停から

西新井駅前行き5分、「豊島三丁目」下車、徒歩3分。

王子善光寺公式ホームページ

王子善光寺の本堂は2階が正面入り口になる。
王子善光寺・本堂
ご来寺いただいた方に限定配布している水引。
王子善光寺で配られる経木(きょうぎ)。
人が立ち寄りやすい王子善光寺では自然と笑顔になる。

【ご案内】寺院ホームページ作成について

 

寺院の歴史や想いを伝えるホームページを作成しています。
記事作成・撮影込みのフルパッケージで寺院ホームページを制作し、1年間の運営を伴走いたします。

契約終了後にかかる支払いは一切不要で、安心してご利用いただけます。

 

「檀家や地域の方々に、お寺のことをもっと知ってもらいたい」
「ホームページの更新方法がわからない」
「固定費で毎月5,000円もずっと支払い続けるのは負担が大きい」

 

そんなお悩みをお持ちの寺院様は、ぜひお気軽にご相談ください。

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【告知】寺院広報に関するTipsを毎日発信中!


「盆や彼岸に多くの人が墓参するのに、なぜ寺離れと言われているの?」「小さなお寺でも住職が忙しい理由」など、実際に取材した寺院の事例をもとに、寺院運営のリアルな課題や気づきを発信しています。

住職の皆様はもちろん、寺院に関心をお持ちの方もぜひご覧ください。

 

先月の投稿ピックアップ|9月22日の投稿より:

私の師父は、葬儀会場に向かう前も、通夜の帰りも、葬儀後も、本堂で欠かさず読経をしていた。
遺族が立ち会うのは通夜・葬儀の時だけだが、人の目がなくても故人のために念仏する姿勢に、多くの檀家が心を動かされた。 それを伝えたのは、母が寺報に書き残した一文。
住職自身の言葉よりも、第三者の目を通したメッセージの方が、時にまっすぐ伝わるのだと気づいた。 広報とは、ただ「自分の活動を伝えること」ではなく、人が感じ取った価値をどう残し、どう伝えていくかでもある。
https://www.threads.com/@masaike/post/DO4iHFfk1eb

株式会社唯

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