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遺族が安心できる!葬儀社から見た「住職の人柄記事」

2021/12/22

僧侶の人柄記事を見た都内葬儀社代表のインタビュー動画をご紹介します。

インタビュー/都内葬儀社「T-sousai(ティーソウサイ)」足立代表

 ・都内大手葬儀社勤務後に独立

 ・葬儀業界に勤めて14年目

遺族が安心する資料として使える!住職の人柄が必要な理由とは。

インタビュー動画(尺数:13分58秒)
 

https://vimeo.com/658054400

インタビュー目次

00:13 葬儀で遺族に僧侶の説明をすることはある?

00:54 僧侶パンフレットは葬儀社にとって役に立つ?

01:37 これまで葬儀社が僧侶の資料を持たなかったのは何故?

04:03 なぜ僧侶の人柄記事に関心を?

05:48 僧侶の人柄記事をどう使う?

08:04 これからの葬儀はどうなる?

10:36 これから僧侶に求められるのは何?

インタビュー概要

故人との時間を大切にしたコンパクトな葬儀が増えるなか、

これまでの葬儀自体を見直す風潮になりかねない。

葬儀や読経が要らないと遺族が思ってしまう前に、

葬儀の価値を正しく伝える必要がある。

葬儀社も伝える役割があるが、僧侶の言葉は何より重い。

そこで重要なのは『僧侶の人柄』だ。

ホームページやプロフィール写真だけでなく、

人となりがわかるような資料があると、

葬儀社も遺族に紹介しやすい。

 

僧侶の資料があれば、葬儀社は指名しやすい。これからの選ばれるお寺がすべきこと。  

 

コロナ禍で葬儀の規模が縮小し、葬儀や法事をする意味を考えるようになりました。

足立代表は仏式葬儀こそ、寺院にとって大切な布教の場だといいます。

しかし、葬儀社でさえ読経するだけの僧侶は他の僧侶との違いを説明することはできません。

葬儀で初めて会う遺族には、せめて葬儀社から説明しやすい資料として、

お寺から情報を提供すべきではないでしょうか?

檀家からの葬儀しか受けない寺院様でも、葬儀で檀家の親族と初めて会うことも少なくない現状です。

ぜひ檀家の方々とのコミュニケーションをとる一つの方法として、

住職の人柄記事を使ってみてはいかがでしょうか?

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